屋久島の遊漁船、明日丸のページです。

2013.8.23 ジギング漁

時化の合間の凪で近海しか行けない時、他に漁がない時にはジギング漁に出かけます。
一人ジギングほど効率の悪い漁はないのですが、
ガイドするには時々現場に出向いて状況を把握することも大切ですからね。

2013/8/23

時化が続いたが、少しだけ風が弱くなったのでジギング漁へ!
まだ波は高くドッタンバッタン。

定番ポイントに向かう途中でソナーに写った反応にジグ投入。
朝一の流しで小型アオチビキ、次の流しで14kgヒレナガカンパ、続けて5kg弱。
re18287.jpg
こりゃぁ今日は行けるぞ!

が、この後、大潮なのに潮動かず
このエリアでは満ち潮が強く、干潮に向かって満ち潮が緩んでいくだけだった。
潮が緩む前に食いが立ったんですね。

やっと見つけた反応で食うのはすべてハガツオ。

ハガツオは入れ食いだが、潮がゆるい時に現れる厄介者のサメが片っ端からもぎ取っていく。
3ヒットして回収できるのは1匹という感じ。
ジグやアシストフックロストしまくり。これじゃ利益が出ない...
時々小型シビ(キハダの幼魚)も交じる。

16時頃に潮がほぼ止まり、カイワリ系やエソしか食わないので撤収。
re182883.jpg
経費はなんとか....
最近は渋いので、一人ジギングならこれでもいい方です。

8/24

前日のカンパチポイントからスタート。
全く反応なし....

この状況では定番コースも期待が持てない。
またサメにハガツオをご馳走に行くようなもの。

ならば、開拓!

昨日のエリアは潮が緩かったので、潮が効いているであろうエリアへ。
今までいったことのないところを走り回って、反応が見つかればジグ投入。
予想通り潮は効いているが、今度は速すぎ!!
最大2.4ノットで上潮ぶっ飛びの典型的夏潮。

うまくいかないなぁ...

チェックした中で最も期待が持てそうなポイントで、
潮が緩んで食い気が立つのを待つ。
潮は緩んできたが食うのはキハダの子ばかり。
撃沈。

良さそうな根や地形はGPSに打ち込んだのでまたいつかチェックしてみます。

近海ジギングはしばらく様子見た方が良さそうです。


2013-08-24 : 漁・開拓日誌 :
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